沖縄にはラムサール条約の登録湿地にも指定されている有名な「漫湖(まんこ)」があります!
「漫湖」はれっきとした名前なので、沖縄では報道番組で耳にすることも・・・
「小学生らによる写生大会が漫湖(まんこ)公園にて行われました」
と報じられることがあるほどです
健全な沖縄男子児童たちの日常のひとコマ・・・
「今日はまんこで遊ぼうぜ!」「まんこイこうぜ!」
何も知らない県外の方がこの言葉を聞けば、きっといやらしい想像が膨らむはずです
県外から移住してきた女性が、どうしても「漫湖(まんこ)」という呼称に馴染めないため、
呼び方を改めて欲しいと地元新聞に投書した記事がピックアップされるほどですから
では逆に沖縄で女性器を表す言葉とはなんでしょう?
それは「ホーミー」です
「漫湖(まんこ)」とは逆に沖縄の放送局では「ホーミー」が禁止用語となっています
ホンダのホーミーは沖縄では別名で販売されています
しかも漫湖(まんこ)のすぐ近くにはくじらのオブジェが潮を吹く、プッシー公園こと「くじら公園」があるんですね・・・
なんの因果か、「漫湖(まんこ)」と「潮吹き」
つい最近では
「漫湖(まんこ)」が沈降(ちんこう)し、まんホールから汚水が吹き出る出来事も大きく取り上げられました
しかもしかも!!沖縄にはもうひとつ、いやらしい名前の秘所、じゃなくて場所があるんです!
名所として知られるマン毛、、、じゃなくて万座毛(まんざもう)が横たわる、
多くの観光客が足を運ぶ沖縄中部のリゾート地「恩納村(おんなそん)」
その恩納村に位置する伊武部(いんぶ)ビーチ!!
「おんな」の「陰部」・・・女陰のビーチ・・・
まぁなんともいやらしい!!!
性域あふれる、男性諸君にとってまさに魅惑の地、沖縄県!!
観光に来られた際は、ぜひ我が県の性なる土地に立ち寄ってみてはいかがでしょう??
その際には記念に射精、、、失礼、写生でもお楽しみくださいな♪
お帰りの際は沖縄名物菓子のちんこ吸う、じゃなくて「ちんすこう」を是非お持ち帰りくださいね☆